毎日禁煙

在宅介護の為に離職してから7年間辞めていたタバコを吸い出してしまいました。 介護の余裕も少し出てきたと感じる今に禁煙に取り組むべくブログで自分を励まし心身の変化も綴って禁煙成功したいです。

8日目・前向き思考


喫煙しない事に慣れてきた。

喫煙のことも殆ど考えないですんでいる。


食後の時や、時々ふとした時に喫煙の事が頭をよぎることはあるが もうすっかりノンスモーカーの気持ちである。


8日目にして

食事が美味しくて食欲がわき、

体重が1キロふえた。


あと、

肌を触るとスベスベしている。


在宅介護も

今までは現状維持が精一杯だったが

多少、自分に負荷がかかるとしても

自分で介護しない方向を検討してみようか、という気になれている。

多分、これも禁煙の効用かと思う次第です。


今日の報告は以上です。

7日目・脳


最近は

食後ではなく、たとえは考え事をしていた時などにタ〇コの欲求が起きる瞬間がある。

今、喫煙したらどうだろう、この気分が良くなるのではないか、などと想像している。

吸っても状況が変わる訳はないのに。


ノンスモーカーの脳になるには

(タ〇コの事を考えなくなるには)

もう少し時間がかかるかな、と思う。

とりあえずは

辛くないので上出来と思う。


しかし脳とは何だろうと思う。

今朝 目が覚めたら腰が痛く、

大した事はないが 脳が案外 何かにストレスを感じていて、もう喫煙では誤魔化せないし、仕方ないから腰の痛みとして自己主張しているのではないか、などと考えながら

ベットの中で軽く揺らしたり押したりして緩和させてから起き上がった。


人間とは何だろう。

心身とは何だろう。

不思議である


今までとは思考も変わってきている気がする。

冷静になって落ち着けている。

感情的にならない。

殆どイライラしない。


だったら何故喫煙していたのだろうかと思う。

わざわざストレスを生むために喫煙していたとしか思えない。

国も酷いものだとつくづく思う。

こんな方法以外でもやりようはあるだろうに。


原発でも

喫煙でも

一度使ったら.その後自力で止めるには相当に大変な事は

リセット出来る機能を持たせなければ

その効用より被害が大きいのも その側面だと思う。

6日目

今日は

プレッシャーとストレスを感じる出来事があった。

とにかく考えずにひたすら水を飲んで流した。

脳が糖を必要としていたので、常備してあるモナカアイスも二つ、食べる。


ノンスモーカーとして過ごす。