恐怖心
タバコが無くなってから禁断症状が出たときの対策を考えておかなくてはなりません。
今までも禁煙対策として
禁煙本、
水、
散歩、
何か食べる(太るのでノンカロリーのゼリー、ナッツ)
ストローで吸う行為をする(すごく馬鹿みたいで断念)
ニコチンレスタバコ
などを試しました。
在宅介護してるので
行動が自由にならないのが1番ストレスです。
タバコがその時々の自分を紛らわせてくれたけど、もうサスガにやめたい気持ちが高まっています。
でもやめたくてもやめられないのが禁煙だと今回は痛感しています。
1度目の禁煙成功は42才。
2週間ほど初めての海外旅行にタバコを持っていかなかったことで20年間吸っていたのにあっさり止めれてしまいました。
もう一度波が来ましたが禁煙セラピーを読んで回避できました。
ここで丸4年禁煙します。
その後、
勤めた会社が9割型喫煙者でそこから2年間ほど又 喫煙しました。
2年で会社を辞めてからはまたすぐ禁煙でき、
タバコをやめるのに苦労した事はなかったのでタバコを止めるのは簡単だと思っていました。
しかし今回はこの2年の間に何冊も本を読み、何回もタバコを捨てたり涙ぐましい努力をしてもなかなかうまく行っていません。
ただやはり、本の洗脳系が自分には1番自分には効くかなと思っています。
禁煙を始める前から禁断症状に対する恐怖心にかられています。
吸わなければノンスモーカーになれるから嬉しいはずなのに。